1日めから指がえぐれるなどし、疲労した状態で8人部屋の異国のホステルで寝れるか不安でした。(大学の寮があくまで10日間もあるのでホステル生活)
しかし、そんな悩みも忘れぐっすり眠りにつくことができました。
なぜかというとパリピしかいなくてみんな深夜までいなかったからである。
そして深夜三時頃案の定目が覚め、ふと起きると7人分の寝息に包まれるのつら杉内俊哉。
んで、ワイキキビーチサイドホステルにはなんと無料の朝食が。
パン無限枚とコーヒー。しかしキョドりまくり無限枚の恩恵うけられず。
そして念願のスケボーGET。これで街を駆け抜ける!しかし法律クソ厳しかったので死亡!完!